🌸本を返す日の朝🌸

今日は、彼に借りていた深いブルーの文庫本を返す日でした📘✨

朝、バッグの中身を確認しながら、本をもう一度だけ開いてしまったの。

読み終わっているのに、最後の数ページをぱらぱら見返していたら、最初に読んだときより好きになっている自分に気づきました💗

服は、アイボリーのブラウスにネイビーのスカート。

耳元にはムーンストーンのピアス、リップは昨日と同じローズブラウン。

バッグには、葡萄色のガラスビーズがついたチャームをつけました🍇✨

派手すぎないのに、少し秋っぽくてお気に入り。

本を返すだけのはずなのに、朝から少しそわそわしてしまって、自分でもちょっと可笑しかったです🥹

🔮「好き」を証明しようとしないこと🔮

午前中は、恋人への気持ちに自信が持てないという女性のオンライン鑑定でした🃏✨

相手のことは好き。

でも、周りの友人みたいに毎日会いたいわけではなく、

「こんなに会いたいと思わないのは、好きじゃないのでしょうか。」

と悩んでいるとのこと。

カードを展開すると、「カップの2」と「隠者」、そしてアドバイスに「節制」が現れました。

誰かを好きになる形は、人それぞれ違うこと。

会う頻度や連絡の多さだけで、気持ちの深さを測らなくていいこと。

そうお伝えすると、お客さまは、

「好きならこうするべき、って勝手に決めていました。」

と話してくれました🌿

その言葉を聞いて、わたしも少し前までは、

“恋ならもっとドキドキするもの?”

“毎日連絡したいと思うべき?”

なんて考えていたなぁと思ったの。

でも今は、彼と会えたらうれしい。

会えない日は、自分の時間もちゃんと楽しい。

そのくらいの距離が、今のわたしには心地いいのかもしれません💗

🍽️本を返しながら夜ごはん🍽️

夕方、仕事を終えて彼と待ち合わせ。

彼が選んでくれたのは、細い路地の奥にある小さな洋食店でした✨

木のテーブルと深いグリーンの壁が落ち着いた雰囲気で、店内には小さな真鍮のランプ。

「静かなところがいいって言ってたから。」

と彼が言ってくれて、ちゃんと覚えていてくれたことがうれしかったです🥹💕

わたしはきのこのクリームオムライス、彼はビーフシチューを注文。

料理を待っている間に、バッグから借りていた本を出しました📘

「ありがとう。最初より後半のほうが好きだった。」

と伝えると、

「やっぱりそう?」

と少し楽しそうに笑ったの。

📖違う感想を話す楽しさ📖

ごはんを食べながら、本の感想をかなり長く話しました✨

わたしは、登場人物がなかなか本音を言えないところが少しもどかしかった。

でも彼は、

「言わないからこそ分かる部分もあると思う。」

とのこと。

「わたしは言ってほしいかも。」

と返すと、

「それは知ってる。」

って🥹💗

思わず、

「なんで?」

と聞いたら、

「最近ちゃんと希望言うから。」

とさらっと言われてしまいました。

自分では少しずつ変わってきたと思っていたけれど、彼にも伝わっていたんだね。

ちょっと恥ずかしかったけれど、すごくうれしかったです🌸

わたしが貸した短編集についても、彼の好きだった話を聞きました。

やっぱりわたしとは違う作品。

でも、その理由を聞くと、

「なるほど。」

と思えるところがあって。

同じ本を読んで、違う感想を話せる時間って、思っていた以上に楽しかったです📚✨

💌次に貸す本の約束💌

食事のあと、彼が、

「次なんか貸してよ。」

と言ったの。

「また?」

と聞くと、

「今度はもう少し長いやつ。」

とのこと🥰

それなら、前に読んで好きだった小説が一冊ある。

少し恋愛も入っているけれど、静かで、たぶん彼にも合いそう。

「じゃあ選んでおく。」

と答えると、

「よろしく。」

と返ってきました💗

次に会う具体的な日程は決めなかったけれど、本を貸すという小さな約束ができたことがうれしい。

最近は、次の予定を必死に作らなくても、自然にまた会う理由が増えていくようになりました。

🌙今日の一枚🌙

帰宅してから引いたカードは「節制」でした🪽✨

今日の鑑定でも現れたカード。

違うものを無理に同じにしなくていいこと。

自分と相手の感覚を、少しずつ混ぜ合わせながら心地いい形を探していくこと。

彼とは、本の好みも、作品の見方も、少しずつ違う。

でも、その違いが最近は不安ではなく、会話のきっかけになっています💗

誰かと分かり合うって、全部同じになることじゃないんだよね。

帰宅して空いた籐かごに、次に彼へ貸そうと思っている本を一冊入れてみました📖

まだ何を貸すか迷っているけれど、その時間まで楽しいです🌙

📸 今日の写真